おはようございます、代理部長です。

今日も一日、頑張っていきましょう。

『何となく真ん中』を基準にして考えるという方は多いと思いますが、

集計方法や定義、分散等々の様々な要素によって、

その意味合いや導き出される数値が変わってくるのはよくある話です。

その中でも中央値と平均値というのは混同されがちですが、明確な差異があります。

例えば『10、20、30、40、50』という5つのデータに於いては

平均値も中央値も30です。

しかし『10、15、20、40、65』という5つのデータに於いては

平均値は30、中央値は20となります。

一例として、サンプルが少な過ぎたり、格差が広がり過ぎていると

参考にならなくなってきます。多角的な視点が必要になってくるわけです。

ニュースを聞く際には『何を主張したいのか』を念頭に置くと良いのかもしれません。

それでは！

おはようございます、代理部長です。

今日は何の話かって？ああいやお気になさらずに…

現実性だなんて普段から気にして生きている方はいらっしゃらないでしょう。

基本的にはその値は『1』を保っているわけで、基本的に変動することはありません。

浸透圧みたいな話になってきますが、これの大小によって

身の回りの環境や自身に対して影響が発生します。

代理部長はそんな経験をしたことは無いですけどね(笑)

ただ『そんな場所があるなら見てみたくはある』ものの

それは叶わぬことでしょうね。そんなものがあってたまるか、という話ですが。

周りと調和したような、鳥瞰したような境地で言えば、

明鏡止水の心持ちやゾーンに入った瞬間とも似てそうで似てない。

確保、収容、保護の理念の必要性はなさそうです(笑)

それでは！

おはようございます、代理部長です。

昨日、今日と体を動かしてきました。

実を言うと代理部長は違いが分からない男です。

何の違いかって話なんですが、食品のグレード的な話です。

例えば、肉を買うとしましょう。牛肉で良いかな。

無論、用途や目的が違うのは百も承知の上ですが、イメージだと、

有名国産銘柄牛>国産銘柄>外国産牛…みたいになるかなと。

で、一切の前情報無しで、どれがどれかを聞かれたら、

当てられる自信が全くありません。

世の中そんなもんでょうか？

代理部長がヘンな可能性もありますね(笑)

ちなみに、未だに生ビールと発泡酒の区別がつきません（笑）

それでは！

おはようございます、代理部長です。

やはりまだ1月。冷え込みますね。

最近代理部長が読んでいる本にて、食事に関して『うむ、確かに』

と思った話があるのですが、内容としては持続可能な食事に関してです。

食料を生産する際には程度の差はあれ『ある程度の環境負荷』が掛かります。

例を出すと、大豆や小麦はそのままでも食することが出来ますが、

牛肉を食べたいとなると大豆や小麦を餌にして飼育をすることになります。

本来、そのまま大豆や小麦のままでも人間の食料としては問題ないのに、

嗜好の為に食料のために食料を使っているわけですから、

牛肉を入手する場合の方が環境負荷が高いと言えるわけです。

無論、放牧をして足元の草の回復が間に合うレベルで

牛を飼育しようとするのであれば、環境負荷は飼料飼育に比較すれば少ないと思われますが、

こういった理想的な事例が全てでは無いわけです。

なので、食事の選択次第では持続可能な食事を支持することに繋がる。

そして、それは将来の地球の環境を守ることに貢献することができる。

というのが主な発見だったのですが、いかがでしょうか。

新しい観点というのはワクワクしますね。

それでは！

おはようございます、代理部長です。

ということで前回の続きです。

野菜の重要な役割に関してですね。

『土』と切っても切り離せないので、

野菜の表面や根元の部分には土に起因する微生物が付着しております。

特に何の影響もない微生物もいれば、危険な病気をもたらす可能性のある微生物もいます。

まぁ、思っている以上に多種多様なわけです。

ただ1つ言いたいのは、微量であれば体内の免疫でどうにでもなるので、気にし過ぎは良くないです。

で、ここで『免疫』という言葉が出てきましたが、これが重要。

基本的に免疫のシステムは、抗原と抗体によるいたちごっこなわけですが、

勝てる試合を組んであげることで、体も防備をするようになっていくわけです。

ごくごく微量な、ワケのわからん微生物。

これを取り入れるということが免疫機能の正常化に一役買っているのではないかなと。

『無菌室育ちで過保護過ぎ』も良くないのかもしれません。

無論、土を食べまくれば良いわけでは決してないので、

ジャガイモやゴボウは普通に流水で洗って調理しましょう(笑)

それでは！