*私の独り言と仕事のこと*
刷り込み
2024-04-26
おはようございます、代理部長です。
週末の天気はどうでしょうか?是非とも晴れて欲しいものです。
おぎゃあ
生まれた瞬間はあまりにも無垢。
何も持たずに生まれてくるわけです。
では、今はというとあまりにも抱え込みすぎているんじゃないでしょうか?
必要な量以上を抱え込んでいる人、周りにもいるんじゃないでしょうか?
備えあれば憂いなしとは言いますが、それは管理できる量までの話です。
じゃ、全部捨てるべきか。
というとそうではない。いつからでしょうか。思い返してみてください。
親の買い物に連れ添った時に、良くわからない円盤状の金属や顔の書かれた紙きれで、
どういうわけか、欲しいものが手に入るということに気づいた時を。
そこから『そいつら』への欲求は始まったのかもしれません。
固執しすぎないほどに、毛嫌いして距離を置き過ぎないように。
人間のキャパシティって案外小さいかもですよ?(笑)
それでは!
コンコルド効果
2024-04-25
おはようございます、代理部長です。
今週は曇りが多め。ちょっとしっとり、洗濯物イマイチ
コンコルド効果というのは投資を齧ったことがある方なら、
イメージしやすいと思いますが、意外にもわかっていてもやってしまうものです。
リターンが然程見込めず、費用は増えるばかり。
…でもここまでやったんだから、ここでやめるのは非常に勿体ない。よし続けよう。
客観的に見れば、どういう状況なのかってのは把握しやすいのですが、
いざ当事者になると、専門家ありきでもにっちもさっちもいかなくなってしまいます。
え?何のことかって?さぁ、なんの事でしょうね。
自省がてら、類似した事例を挙げるなら、
ギャンブルやソシャゲの課金、究極的に言えば恋愛や結婚もそうでしょうね。
ここまでやってきたんだから今更それを白紙にするのは…。
言わずと知れた対策としては、損切りや限度額設定が有効ですよね。
いくらのマイナスになったらやめるとか、この額以上の出資はしないとか、これがデッドラインですとか。
代理部長は意外とくよくよする方ですが、バッサリ切ってみるとやって良かったな、という場合がほとんど。
必要なのは正当化ではなく、決断力なのかもしれません。
それでは!
トップギア
2024-04-24
おはようございます、代理部長です。
さて、今日はどんな1日になりますことやら。
普通に生活していて『おっ、何か今日調子いいぞ』
という日は、必ずあるものです。
で、自己管理をしている方はこれを意識的に実践しています。
このルーティンや行動に関しては人によって様々ですよね。
・いつもより睡眠時間を確保する人
・朝からガッツリ肉料理を食べる人
・洗面台の鏡の前で気合いを入れる人
勝負に勝つだなんて、カツ丼食べたりもそれですよね。
代理部長の場合は…何でしょうね。
前日の食事の時間を早めて軽めに済ませて、早く寝るとかでしょうか。
こういうコンディショニングは慣れてくると再現性が出てくるので、
何かしらのルーティンを試してみるのも良いかもしれません。
数日間に渡って出来るようになれば、なお最高なんですけどね。
今の代理部長は88%くらいでしょうか?一応オールグリーンって感じです。
それでは!
老化
2024-04-23
おはようございます、代理部長です。
雨が降るとちょっと肌寒い位でしょうか?
老化と聞くと何が思いつきますでしょうか?
肌のシワやくすみ。腰が曲がってきて、白髪が増えて…
これはまさに老化に伴う変化ですよね。
では、ここで精神的な老化に関して考えてみるのはどうでしょうか?
・引きこもりがちになる
・小さなことを引きづるようになる
・今後の自分に自己肯定感を持てない
どの程度当てはまるかは相当の個人差があると思います。
…が、こういったことも加齢による変化なのだとしたら、
案外、若く見える人というのは何も見た目に限った話でもないのかもしれませんね。
居ませんか?公園で定期的に運動して、友達と遊びに行って
1kmくらい何ともなく歩けるような人。
身体的な若さは勿論、精神的な若さも非常に重要な気がします。
いつまでも若くありたいものですね。
それでは!
過保護
2024-04-22
おはようございます、代理部長です。
4月も終盤戦に、だんだん暑くなってきましたね。
また、いつも通り(?)変な話をしましょうか。
胸糞がちょっとばかし悪いかもしれません。
保護と聞くとどうもいい言葉のように感じますが、
過保護というとどうでしょうか?
子育て等に於いてはあまり良くない要素であるとされていますよね。
で、この保護している主体が善意でやっているならまだいいのですが、
もし仮に悪意を持ってやっている場合は事態は急変します。
要は敢えて、不自由を与えた上で、それを取り除いてあげることで好意を持たせるってわけです。
事例は違えど『ストックホルム症候群』とも似ていますね。
保護されている相手方は相手の悪意に気づくことも無く、相手を信用し、
保護している側は相手を思うように言うことを聞かせることが出来るわけです。
自己承認欲求の成れの果てでしょうか。
これはとある作品の紹介でもあるんですけどね(笑)
怖い話ですね
適切な度合いが大事ということで。
それでは!