おはようございます、代理課長です。
暑い季節…Tシャツの季節です!
代理課長はTシャツが好きで、季節を問わずよく着ています。
おおよそ3シーズン分、冬以外はおおよそそれ着てる、って認識で大丈夫です。
ちょっと趣向を変えて、服にも『消費期限』と『賞味期限』があるという話を耳にしました。
・賞費期限→破れたり、穴が開いたり、服としての機能が発揮できなくなるまでの物理的期限
・賞味期限→流行りに合っているか、その人の感性として着続けたいか、といった感性的な期限
上記の前提で考えると、現代で精算されている服のほとんどは消費期限を気にする必要は無いですね。
さすがに何年間も着続ければ、穴が開いたりもしますが、おおよそそれは寿命ってことでしょう。
問題は賞味期限です。毎年毎年、流行が変わって流行りじゃないとか、ただ安かったから買ったとか。
そういった理由で着なくなった服って結構あるんじゃないでしょうか。
国内の年間廃棄量が100万トンなんて記事もありますが、
こうした廃棄のほとんどは『賞味期限』によるものがほとんどです。
要は『味や見た目は多少は悪くなっても問題は無いので、賞味期限で服も選びましょう』ってところでしょうか。
あまり話し過ぎると長くなってしまうので、続きはまたそのうち…?
それでは!