*私の独り言と仕事のこと*
老化
2024-04-23
おはようございます、代理部長です。
雨が降るとちょっと肌寒い位でしょうか?
老化と聞くと何が思いつきますでしょうか?
肌のシワやくすみ。腰が曲がってきて、白髪が増えて…
これはまさに老化に伴う変化ですよね。
では、ここで精神的な老化に関して考えてみるのはどうでしょうか?
・引きこもりがちになる
・小さなことを引きづるようになる
・今後の自分に自己肯定感を持てない
どの程度当てはまるかは相当の個人差があると思います。
…が、こういったことも加齢による変化なのだとしたら、
案外、若く見える人というのは何も見た目に限った話でもないのかもしれませんね。
居ませんか?公園で定期的に運動して、友達と遊びに行って
1kmくらい何ともなく歩けるような人。
身体的な若さは勿論、精神的な若さも非常に重要な気がします。
いつまでも若くありたいものですね。
それでは!
過保護
2024-04-22
おはようございます、代理部長です。
4月も終盤戦に、だんだん暑くなってきましたね。
また、いつも通り(?)変な話をしましょうか。
胸糞がちょっとばかし悪いかもしれません。
保護と聞くとどうもいい言葉のように感じますが、
過保護というとどうでしょうか?
子育て等に於いてはあまり良くない要素であるとされていますよね。
で、この保護している主体が善意でやっているならまだいいのですが、
もし仮に悪意を持ってやっている場合は事態は急変します。
要は敢えて、不自由を与えた上で、それを取り除いてあげることで好意を持たせるってわけです。
事例は違えど『ストックホルム症候群』とも似ていますね。
保護されている相手方は相手の悪意に気づくことも無く、相手を信用し、
保護している側は相手を思うように言うことを聞かせることが出来るわけです。
自己承認欲求の成れの果てでしょうか。
これはとある作品の紹介でもあるんですけどね(笑)
怖い話ですね
適切な度合いが大事ということで。
それでは!
被服
2024-04-19
おはようございます、代理部長です。
最近の代理部長に関してひとつ。
代理部長は服をあまり持っていません。
1年を通して着るすべての服が、小さめのクローゼットに入ってしまう位です。
アウター、ジャケットが2着くらい。あとはTシャツとかその他が少々。
単に着る機会が少ないからというのもありますが、
服に関してあまり興味が無いというか、お洒落をしたいと思わないのが理由でしょうか?
表に出た際にマズいような服装じゃなきゃいいや、って感じです。
体が1着しかない以上、ある程度汎用性の高い服で揃えれば、
1年を通してそれなりに戦っていけるってわけです。
モノトーンカラーが多めです。
流行は自然的発生ではなく、人為的なものである。
それでは!
ハラスメント
2024-04-18
どうも、代理部長です。
寝苦しいったらありゃしない。というにはまだ早すぎますか?(笑)
お前は女だからダメなんだよ、障がい者だからダメなんだよ。
これは差別的な発言ですよね。完全に間違っています。
あまりにも不当すぎる。当然の話です。
お前はロリコンだから、煙草ばっか吸っているから。
これは…どうでしょうか?個人の趣向によるところが出てきましたね。
が、これもアウトです。個人の趣向は自由ですからね。
じゃ、さらに頭を悩ませてみましょう。
腕が10本ある同僚が隣で仕事をしています。
彼の職務遂行能力には全くの問題がありません。
おっと、その隣の同僚はメスのセキセイインコです。
ですが、良くわからないけど仕事はきっちりとやっているらしい。
さて、彼ら彼女らは差別やハラスメントの対象となるでしょうか?
個人的にはそうはならないと考えており、
『何の問題も無い』んじゃないかと思います。
あくまでも重要なのは仕事においては職務の遂行能力です。
体が虹色に光っていようと。宙を浮いていようと。首から上が無かろうと、
仕事に問題はないのであれば、これは何の差別対象にもなりませんよね。
こうした『目的があった上での判断』が現代では薄れてきているんじゃないかと思います。
先行すべきはイデオロギーや思想ではなく、あくまでも目的。でそれに追従する判断をする。
右も左も異常な奴らと決めつけて、自分を正当化しだしたら、あまりにもおしまいな気がしますね(笑)
極論を述べてきましたが、こうした視点は大事だと思います。
それでは!
金銭感覚
2024-04-17
おはようございます、代理部長です。
生きていますよ、数日サボっておりました。
(単純に時間に追われていました…)
代理部長は朝は真っ赤なランボルギーニで通勤し、
昼はサーロインステーキを頬張り、
夜はタワーマンションの最上階でワインを嗜む生活をしております。
はい、嘘です。
『普通』の生活をしております。
実際ここで言う所の『普通』には個人差があって、
何に対していくらまで払えるか、ってのが焦点でしょう。
代理部長は車は軽トラでも構いませんが、
食材がくっつくフライパンだけは許せません。
服は必要最低限でいいけれど、
食材に関してはバランスよく栄養たっぷり摂りたいです。
金銭感覚って人によって違いますよね。
家、車、旅行、ブランド…使い道は腐るほどありますが、その使途は一様ではありません。
で、社会人になってからは金銭感覚が一致している人だと、会話が楽だなと感じますね。
美味いものにはお金を払うこと厭わない。
けどラーメン1杯1,000円超えてくると高いと感じるそんな代理部長です(?)
それでは!